HTTP — メソッド・ステータス・ヘッダー
HTTP のリクエストとレスポンスの構造を押さえたうえで、9 つの標準メソッドと安全性・冪等性の区別、ステータスコードの分類を解説します。メソッドがリクエストラインにだけ現れること、UPDATE や REMOVE が標準に無いことを扱います。
HTTP のリクエストとレスポンスの構造を押さえたうえで、9 つの標準メソッドと安全性・冪等性の区別、ステータスコードの分類を解説します。メソッドがリクエストラインにだけ現れること、UPDATE や REMOVE が標準に無いことを扱います。
Cache-Control の各ディレクティブを「誰に効くか」「いつまで新鮮か」「期限切れ後どうするか」で整理し、リソースの性質からキャッシュ設計を導く手順を解説します。no-cache と no-store、max-age と s-maxage の違い、stale-while-revalidate と immutable の使いどころを扱います。
TCP/IP の階層モデルを、IP が届け先を決め TCP が届け方を保証するという役割分担から解説します。ポート番号の 3 つの範囲、サーバー側のポートが固定でクライアント側が可変である理由、IANA への登録が任意である点を扱います。
オリジンを scheme・host・port の 3 つ組として定義し、同一オリジンポリシーが遮るのは読み取りであって送信ではないことを解説します。プリフライトが飛ぶ条件、ワイルドカードと資格情報が併用できない理由、Vary の必要性を扱います。
クッキーの属性を「どこへ送るか」「いつまで持つか」「誰が読めるか」の 3 つに整理し、スコープがオリジンと一致しないことから生じる事故を解説します。Domain がサブドメインへ広がること、SameSite の判定が site 単位であることを扱います。
失敗を確定・不確定・過負荷の 3 つに分類し、再送してよい条件を冪等性から導きます。指数バックオフにジッタが要る理由、上限を試行回数と総経過時間の 2 つで決める理由、冪等キーが何を保証するかを扱います。